職場研修に参加した方の声
今まで自分の弱点であったコミュニケーションが、とても自分の中でやりやすくなった。きちっとコミュニケ−ションがとれていることは、職場の向上にもつながると思った。電話によるコーチングも、自分一人の話を聞いていただけてとても良かった。家庭でも是非心がけたいことだと思った。
気持ちの良いコミュニケーションが生み出す効果は大きいのもだと実感しました。
仕事に充実感を得るために、あらゆる立場で共通して必要なスキルだと感じました。
まずは主任である自分から発信していけたらいいなと思いました。話し上手、聞き上手になることで、患者さんに安心感を与え、患者さん自ら話してくれるようになるものだと思います。
職場のスタッフと双方向のコミュニケーションができるようになり、雰囲気が明るくなった気がします。改めて聞き手にまわったロールプレイをしたりすることで、お互いがどう聞いて欲しいのか、何を応えるといいのか、その気持ちをいくらかでも感じられたと思います。ビジョンのところでは,自分では気づかなかったキーワードもあり、他の人の意見を聞くことはとても参考になりました。
日常業務ではあまり考えていなかった自分の事を振り返ったり、 他の人の意見で新たな発見もあり、何だか暖かい気持ちになった研修でした。マイナス面に気がいきがちですが、考え方を変えるだけで プラスの力にすることができるのだなと 思いました。職場でも、プラスの力に、皆があたたかい気持ちで働けるように生かしていきたいと思います。先生の実体験のお話があって、リフレーミングなどが わかりやすくて良かったです。
先生の個人的な体験談が とても印象的でした。私も相手がすごかったり、素晴らしいと 自分を責めて落ち込んでしまうことが あります。これからは、リフレーミングを取り入れる練習をして、あまり 自分を追い詰めるような考えを 減らしていけたらいいな^と思いました。ほめてもらえるのって、とても嬉しいし、何かに集中すること、みんなと協力して達成感を味わうことは 楽しいと あたらめて感じました。気づく → 意識が変わる → 生産性↑アップ
リフレーミングの発想の仕方について、とても参考になりました。捉え方次第で、人は嫌な事を→HAPPYに展開できるだなんて そういう脳の働き方を習慣づけていくこと 自然にプラスに物事を受けとめていけるようになる気がします。感謝の気持ち、人をもっともっと褒めたくなりました。コーチの高野さんから パワーをもらいました。
以前にも、コーチングの研修を受けたことがあり、「承認する」ということが とても大事なことなんだと 学びました。今日の研修で 習慣づけることが 必要なのだと学びました。人から褒められて嬉しかったこと、自分では 気づかなかった自分の良い所に自信を持って、人と接していけたらと思います。
ビジョンを書くことで、考えていてもまとまらなかった考えが明確になり、より正確な目標を持つことができました。 今後、この目標を達成できるように努力していきたいと思いました。聴く事の大切さを再認識することができ、窓に出るようになったとき、参考にしたいと思いました。
コーチングについてきちんと学んだことがなかったので、「相手を自分の思うようにコントロールする技術」のように誤解していました。しかし、聴く・承認する・質問するということを通じて、お互いの信頼関係を作り、職場の人間関係を円滑にすることがわかり今後とても役に立つことが学べたと思います。高野さんの進行で、なごやかに研修が進みました。意見がうまく言えない人 には、フォローの言葉や引き出すような言葉をかけていて、その言葉のかけ方も勉強になりました。
※ご了解をいただいた方の声を紹介させていただきました。